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「Yes Eye do!」は ISO22716 / USGMP 基準を満たす工場です

ISO 22716 / US GMP

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ISO 22716 (化粧品GMP) は製造に関する品質・安全性に関する国際規格で製造メーカーに求められる製造管理・品質管理基準に関する適正製造規範です。自社製造の原材料・入荷する原材料検査、微生物検査、分析検査、完成品の検査を専門とするラボ商品1つ1つの品質を管理し設定された納品基準をクリアした状態で出荷いたします。

「 Yes eye do! 」は化粧品の受託製造を行う企業です
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Yes Eye Do!の研究開発チームは、これまで多くのチャレンジを行い、お客様が描く理想的な商品を開発・製造してきました。

既に開発済みレシピを商品化するOEM、既存レシピを基に開発を行うセミオーダー・ゼロからレシピを設計するフルオーダーなどのODMでの製造も受託しております。

高度な専門知識を必要とする本体バルクのみならず、容器、箱など、商品を構成する全要素をハイレベルで具現化し、お客様のアイデアをダイレクトに市場に投入することが可能です。

化粧品ブランドを保有なさるお客様のアウトソーシング製造拠点として、パートナーシップを形成、現在拡大中です。

「 Yes eye do! 」の商品は広州の自社工場で生産・納品します
工場様子

Yes Eye Do!には2つの 強み があります。

1つ目は「お客様利益を生み出す価格」

2つ目は「品質」製造分野を絞り込み、商品の専門性をより深く追求してる点にあります。具体的には、カラー(色物)・エマルション・リキッド・ロジスティックス 4つの社内セクションの各チームが長期間研究を重ね、お客様のニーズにお応えする準備を致しております。

品質と価格のバランス「コストパフォーマンス」はご好評とのお声を頂いております。大きな利幅を持つ事が出来る商品は、大きく利益を生み、発売時・在庫処分時など価格面で競合品と競うシーンで、お客様優位な戦略や販売の舵取りを打ち出す事が可能です。

価格比較

(図:日本国内でのアウトソーシング製造時と比較例)

同予算で事業を進める前提では、販売に直結するマーケテイング経費、独自性の強いブランディングにまで予算が取れ、新商品の投入時・スタートアップの企業様には好評を頂いております。(弊社調べ)

©2024 Yes Eye Do! Japan Sales

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